物損・人身事故の違い

交通事故の種類としてはおもに2種類のものが挙げられます。
ひとつは物損事故、もうひとつは人身事故です。
運転免許を取得している人はもちろんのこと、ほとんどの人が自動車保険の会社のテレビコマーシャルなどで、一度は見聞きしたことがある言葉ではないかと思われますが、具体的にそれぞれがどのような事故なのかご存知でしょうか。

順番に説明しますが、まず物損事故というのは物だけに損害が発生した交通事故のことをいいます。
人にケガを負わせたり、命を奪ったりすることはなく、自動車やバイク、建造物などが損壊した場合、物損事故であるといえます。

一方、察しのいい人はもうわかったかもしれませんが、人身事故というのは人間に損害が発生した交通事故のことをいいます。
事故を起こした結果、人にケガを負わせた、命を奪ってしまった場合には、人身事故であるといえるでしょう。

なお、交通事故が発生した場合、事故の種別を決定するのは必ずしも届出を受けた警察とは限りません。
届出をしなかった場合には、保険会社サイドで物損事故なのか人身事故なのかの判定がおこなわれるケースもあります。

これで人身事故と物損事故とはどのようなものなのか、またどちらの事故かをだれが判断しているのか、基本的なことがおわかりいただけたのではないでしょうか。
当サイトでは人身事故と物損事故で発生する責任や保険の取り扱いなどに関する情報も提供しますので、交通事故に関する知識を深めたいという人は参考情報としてお役立てください。


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